オートバルブ式真空チャックの使用方法
本製品は湿式加工、乾式加工のどちらにもご使用頂けます。湿式加工の場合は加工液を用いることでオープンポート(ワークで塞がれていない吸引口)のマスキングが不要となりますが、乾式加工の場合は一定程度の範囲をマスキングして、オープンポート数を制限する必要があります。
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