メンテナンス(チャックマスター®

1.点検事項
  @電源コード、出力コードの損傷を確認し異常があれば交換して下さい。
  A部品取付ネジ及び配線用端子ネジ等のネジ類の緩みを点検しガタ等があれば締め直して下さい。
  B電源電圧及び出力電圧が定格値になっているかテスターで測定して下さい。
  C冷却フィン及びケース内部に汚れ、異物等があればエアーを吹き付ける等して清掃して下さい。
  Dケース及び操作パネルが汚れた場合は水で湿らすか、薄めた中性洗剤を少し布につけて拭き取っ
   た後で空拭きして下さい。
   ベンジン、シンナー等は表面を傷める事がありますので使用しないで下さい。

2.故障と対策
  チャックマスターが正常に動作しない場合、下記の表に基づき点検を行って下さい。

現象
原因

















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 ア
 ラ
 |
 ム
 表点
 示滅
 灯し
 がて
  い
  る
確認と処置
電源が供給されていない       元電源を確認する。
ヒューズが切れている       ヒューズホルダよりヒューズを取り外し、新しいヒューズと交換する。
電源が定格電圧の範囲外である       電源電圧を確認し、定格範囲内にて使用する。
出力電圧調節ボリュームを左いっぱいに回してある       取説「使用方法」の項を参照し、再調整して下さい。
電磁石(永電磁石)
とその配線路の断線
    電磁石の抵抗測定∞Ωで断線。
電磁石(永電磁石)
とその配線路の絶縁不良(短絡・地絡)
  チャックマスターの出力端子よりコードを外し、電磁石(永電磁石)の絶縁抵抗を測定し、5MΩ以上で正常。
5MΩ未満の場合は修理依頼してください。
回路部品の故障 弊社営業所へお問い合わせください。

注意)

原因の確認・調査を行う場合は必ず元電源を切り、そしてチャックマスターの電源線を外して下さい。


電磁石(永電磁石)の絶縁抵抗は絶縁抵抗計にて測定し最低5MΩ以上であることを確認して下さい。


故障を発見したときは、適切な表示(「故障中使用禁止」の札を貼るなど)を行い、原因が不明な場合は弊社営業所へお問い合わせ下さい。